社会人が勉強を継続出来る方法

 
社会人は忙しくて勉強する時間がない。
 
勉強を始めてもいつも三日坊主で終わってしまう。

こんな悩みはないですか?

先日は「社会人ほど勉強しなくてはいけない理由」と「社会人は何を勉強すべきか」について書きました。

勉強が大事な理由と何を勉強すべきかは分かったが、どうすれば勉強を継続できるかという疑問があるかと思います。

そこでこの記事では社会人が勉強を継続する方法について解説していきます。

勉強を継続する方法を知りたい人
社会人が勉強を継続させる方法

なぜ勉強が継続できないか

まず初めに「なぜ勉強が継続できないか」を考えたいと思います。

勉強が継続できない理由

  • 勉強しなくても困らない
  • モチベーションが続かない
  • 結果をはやく求めすぎる
  • 将来のビジョンが見えていない

勉強しなくても困らない

社会人にはテストや入試がありません。

つまり社会人は勉強が強制されず、勉強しなくても暮らしていけるのです。

まずこれが、社会人が勉強しない理由ではないでしょうか?

モチベーションが続かない

何かきっかけがあって「勉強するぞ」とやる気が出ても、モチベーションが徐々に下がってしまい、やめてしまうことはないでしょうか?

モチベーションをキープするのって難しいんですよね。

結果をはやく求めすぎる

社会人の勉強はすぐに結果が出ないものが多いです。

例えば、英語は話せるようになるのに時間がかかります。

また、ビジネススキルのなかには資格試験もなく、成果を測る指標が不明瞭です。

目に見える結果が出ないことが、勉強の継続が難しい理由の一つだと思います。

ビジョンが見えていない

将来のビジョンはあるでしょうか?

夢や目標がないと強い意志をもって、勉強を継続できないかと思います。

勉強を継続させる方法

ここまで勉強が継続できない理由を明確化してきました。

継続できない理由が分かったところで、どうすれば継続できるか掘り下げます。

「勉強しなくても困らない」への対処法

この問題はかなり根深いです。

極端な話、勉強しないと生きていけないのであれば、必死に勉強するはずです。

しかし現実的には今日勉強しなくても問題にならないので「今日はいいや。明日からやろう」と言って、その明日が永遠に来ないのです。

では、どうするか?

正しい危機感をもつようにしましょう。

確かに明日すぐに困ることはありません。

しかし日本経済や雇用環境に目を向ければ「このままではまずい」と思うはずです。

「失われた30年」「日本人の給料」「終身雇用の崩壊」などで検索して調べると危機感を感じると思います。

今後、終身雇用も期待できないなか、自分の仕事は自分で守らなければなりません。

その為には、本当に使えるスキルを身につけて「あなたに働いてほしい」「あなたと仕事がしたい」と言われるようになる必要があります。

この話は、社会人ほど勉強しなくてはいけない理由も参考にしてください。

「モチベーションが続かない」への対処法

この問題も解決が難しいです。

人は新しいことを始めるのが苦手です。楽な方に流れようとします。

この問題の解決策は2つあります。

モチベーションをキープする方法

  • ルーティン化
  • スケジュール化

日々のルーティンは考えずとも自然にできます。

顔を洗う、歯を磨く、お風呂に入るのはたいして苦にならないですよね。

面倒だなと思いつつも、やらないと気持ち悪く結局毎日やります。

勉強も同じくルーティン化していきましょう。

特に隙間時間をうまく活用するのがコツです。

通勤電車、休憩時間、トイレ、お風呂は勉強するうってつけの時間です。

もう一つは、スケジュール化です。

先に予定に入れてしまいましょう。

思いついたら勉強、やる気が出たら勉強という考えでは絶対に続きません。

あらかじめスケジュールに入れ、無心でそのスケジュールをこなしましょう。

さらに良いのは、カフェに行ったり、会社に早く行ったりするなど、勉強せざるを得ない場所に行くことをスケジュールで決めることです。

さすがにその場所に着いたら、勉強をはじめるでしょう。

しばらくやってみてルーティン化できればしめたものです。

習慣になってしまえば、それをこなすのも前ほど苦にはなりません。

「結果をはやく求めすぎる」への対処法

結果が出れば、やる気が出て勉強を継続できますよね。

ただ、社会人の勉強は長期戦が多いです。

すぐに結果が出ないものが多いです。

この問題の解決策は2つあります。

結果が見えないことの解決策

  • 仕事でアウトプットを出す
  • 進捗を見える化する

まずは進捗を見える化することです。

勉強の結果はなかなか見えませんが、継続の結果はすぐに見えます。

どういうことかというと、日々の勉強の記録をつけるのです。

スマホ、PC、手帳なんでも構いません。

これによって継続していることが見える化できてモチベーションが保たれます。

早く今日のタスクを終わらせたくなります。

この注意点としては、勉強しない日があって完了チェックがつけられないと急速にやる気が落ちることです。そのような日がないように頑張りましょう。

次は仕事でアウトプットすることです。

先日の記事で、勉強する内容は仕事に関係するものと書きました。

勉強したことは仕事ですぐに使いましょう。

仕事でアウトプットすることでスキルが定着していきます。

また仕事で学んだことを使って成果が出ればやる気も出てきます。

仕事で継続的に使わないスキルは確実に忘れていきますので、絶対に仕事でアウトプットするようにしましょう。

「将来のビジョンが見えていない」への対処法

辛くても頑張れるのはどんな人でしょうか?

譲れない夢や目標がある人だと思います。

特に目先の損得だけでなく、世の中の困っている人のために何かを成し遂げたいと思っている人は強いです。

そういう人は簡単に努力をやめるでしょうか?

やめないですよね。

ただ、おそらく将来の夢や目標をもっている人はごく少数かと思います。

しかし、それは探し続けないといけないと思っています。

10代で見つかる人もいれば、50代で見つかる人もいると思います。

いつ見つかるかは人それぞれですが、経験を積みながら見つけていくべきです。

この将来のビジョンが見えない課題はすぐには解決できませんが、解決する努力をしていきましょう。

成し遂げたいビジョンが見つかれば、それに必要な勉強はきっとできるはずです。

まとめ

最後に勉強を継続させる方法をまとめます。

  • 勉強しないとまずい危機感をもつ
  • 勉強することのルーティン化
  • 勉強する時間のスケジュール化
  • 勉強の進捗を見える化
  • 勉強の成果を仕事でアウトプット
  • 将来のビジョンを探し続ける

いかがでしょうか?

勉強は地味ですが、日々の積み重ねが人生を変えていくと信じています。

是非、継続的に勉強してスキルを習得してください。

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